ろ紙102
(40枚入り)
ろ紙101
(40枚入り)
100%バージンパルプ使用。かつてはペーパーの折りしろ部分に糊を使っていたり紙を白くするために塩素で漂白していたこともあったが、今は機械圧着がふつうで、漂白も酸素漂白に変わった。
環境や健康への影響という面では全く影響はありません
。
カフェック サーバーCs3
(
3杯まで)
カフェック サーバーCs5
(
5杯まで)
火にかける時は外側の水滴をぬぐい、途中で差し水をする時は冷水をさけます。あくまでも薄いガラス容器ですので破損に気を付けましょう。
加熱器具の中心に置き必ず弱火で使用し、
沸騰させないように。
有田焼磁器ドリッパー
102
有田焼磁器ドリッパー
101
深濾過層陶器ドリッパーです。抽出スピードをコントロールするため「リブ」を大きくしドリッパーとペーパーの間に空気溝を作り、スムーズに抽出ができるように、そしてドリッパーに角度を付け濾過層を厚くすることにより滑らかなコーヒーができるよう工夫がされています。
ユキワ社
コーヒーポットM7(1L)
コーヒーポットM5(0.75L)
デザインより使い勝手を優先すると、このドリップポット。
取っ手に上下8ヶの熱気を逃がすための穴が空いていて、じかに取っ手に火をかけなければ充分素手でもてる優れもの。注湯口が鶴口状になっており、注ぎ口が細かくなっていて「円を描くように」といった注湯が可能です
。
ボルミオリ・ロッコ
(イタリア製)
キャニスター 0.5L
キャニスター 0.75L
豆の保存は臭いの着きにくいビン内保存がベスト。密封ビンに入れ冷蔵庫で保存するのが良い保存です。一般に温度が10℃上がると酸化スピードは倍になると言われています。しかし、保存するにしても早めの消費が望ましいと考えます。0.75Lで約250g、0.5Lで約150gの豆が入ります。
抽出する杯数に応じて粉の分量と抽出量を調整します。1杯分=10g=150ml、2杯分=18g=300ml、3杯分=25g=450ml。
コーノ メジャースプーン
カリタ 電動セラミックミル
C-90
極細挽きから粗挽きまでの9段階でお好みにあった豆の挽き方が選べます。ファインセラミックの臼歯式で、摩擦熱が少なく、風味を損なう豆への加熱を大幅にカット。
手軽に家庭で使用できるコンパクトな電動ミルです。
カリタ 手動ミル KH-5
受けの部分が木製の軽くて使いやすいミルです。上部ミル部分がはずれ、ミルした粉を下部の円柱部分からそのままドリッパーに移せます。上部のネジ位置の調節により細引きから粗挽きまでメッシュの調節ができます。
フレックス
セラミックミル
セラミック刃なので摩耗しにくく、良い切れ味を保ちます。エスプレッソ用から粗挽きまで粒度調節が可能。セラミックの内刃、外刃とも取り外しができ、清掃、水洗いができます。
携帯時や使わないときはハンドルを折りたたんで受け容器に収容可能。